ICDP-国際児童発達プログラム-は世界中で児童ケアに携わっている人々へのトレーニングを推奨し、トレーニングの機会を与えている。プログラム発足以来、ヨーロッパ、アフリカ、ラテンアメリカを主な活動の対象としてきた。英国のライラ・アームストロングがオーストラリアで4月と10月の二回トレーニング・セッションを行って以来、IDCPはいくつもの新しい協力活動を進めている。オーストラリアのICDPは、長期にわたりスシラ・ダルマと連携している基金、モーニングサイド・ケアと協力することになった。このプロジェクトは、何年も故マノワロハ&ラビシール・イングリッシュが資金を提供し運営していた。ICDPは、ブリスバン近郊のシナ・セラ・プロジェクトで低所得の家庭の児童や危険に曝されている子供のケアをする人たちにトレーニング・プログラムを提供する資金を求めることになる。
また、ICDPはフィリピンでグラミーン銀行と協力して試験的なプロジェクトを実施する予定だ。広いネットワークを持つこの有名なマイクロクレジット(小口貸し付け)プログラムは、IDCPに、子供の社会心理的発達やケアを学びたいと思っている恵まれない低所得の人々と接する全く新しい方法を可能にしてくれるだろう。アジアにおける存在をより大きなものとするために、こうした数々のイニシアチブを進めるICDPに賛辞をおくる。
詳しい情報は以下のサイトを参照。
www.icdp.info
2009年11-12月発行 SDIA Network eNewsより


