ラ カサ - 「容易なチャリティ支援」

スブド サンディエゴの会員より

ラ カサ - 「容易なチャリティ支援」ラ カサ インディゲニスタ(La Casa Indigenista)はホームレスの子どもたちやその親たちのためのメキシコのティジュアナ(Tijuana)における慈善事業であり、分け隔てない思いやりが一見して見て取れる一人のメキシコ人女性によって先導されている。

このプロジェクトは、サンディエゴのスブドホールから車でわずかな距離にある。スブド会員であるミカイル コリンズ氏は、グループのメンバーたちによって寄贈された衣類、毛布、小型な道具や家電製品を、往復を繰り返しつつ定期的に届けている。また、サンディエゴのスブド会員たちの小さなグループは、特別な祝祭のため、或いは学校に学用品などを配るためにラ カサを年に数回訪れている。

ほかにも、サンディエゴのスブド会員であるアテナ ソルベックロベル氏はラ カサのために、モルモン教の公的な慈善団体であるデゼレット(Deseret)から支援金を確保することに成功した。それに加えて、モルモン教の女性たちのグループはまた、ラ カサ支援で女性と子どもに食料と衣類を送る活動に参加している。

スシラ ダルマもまた、このプロジェクトを支援しており、ミカイル コリンズ氏によって個人的に送り届けられている建設資材のための資金を昨年、負担した。「このように私たちは、資金を必要とするところを知っているのです」とアテナ氏は書いている。

サンディアゴのスブド会員であるアレクサンドラ ボイヤー氏とラ カサの熱心な支援者たちは何度となくこのプロジェクトを訪れており、次の様に語っている、「慈善プロジェクトと直接的なつながりを持つことは、プロジェクトの妥当性を確認するためにも、又、助けを切実に必要としている人と人間同士向き合うことの意味を他者に伝えるためにも非常に有益である」。

下記スブド サンディエゴのWebサイトに行き、リンクをたどってラ カサの詳細な情報と写真をご覧ください。
www.subudsandiego.com/LCI.htm

2010年9月14日発行スブド ワールド ニュースより

最終更新 ( 2011年 5月 02日(月曜日) 11:16 )
 

マラリアのコントロール

ヤヤサン ウサハ ムリア(YUM)の2009年度報告より

マラリア コントロールマラリアはカリマンタン州中部の流行であり、YUMが対象と定めている村々の居住者の常に三分の二近くが感染し、ある11000人を超す住民の地域では医師が僅か1人である。

YUMのマラリアコントロール計画は、主としてドイツ連邦経済援助省(BMZ)と共にスシラダルマドイツにより資金提供されており、カリマンタン州中部ではこの種の計画は最初の試みである。それは、予防に関する広範囲にわたるトレーニングや公衆教育、数千個におよぶ長時間持続する含浸の蚊帳(かや)の配布、家の散布消毒、幼虫駆除を含んでいる。

2009年4月に、YUMが計画の実施を始めて以来16か月経た状態を分析すべく、保健省から専門家チームが派遣され、外部評価が行われた。マラリア学と昆虫学による調査の結果、YUMの対マラリア計画によって、ブキット・バツゥにおけるマラリア感染がきわめて減少したことが確認された。

YUMのマラリア計画コーディネーターであるシント博士とオーストラリア政府海外援助プログラムのボランティアであるルーシー・タロンさんの支援により、集中的教育キャンペーンが進行しており、如何にしたら感染の危険を最小限度にするかの知識を人々に伝える一環としての特別イベント、世界マラリア・デーがカリマンタン州中部で初めて開催された。

地域社会の人々がマラリアの治療法と殺虫剤で処理された蚊帳(かや)使用の重要性について理解を深めたことで、地域社会のたいていの住民の行動が非常に積極的に変わるに至った。計画の長期にわたる持続可能性を確実にするために、YUMは、地方政府の保健所と緊密な協力のもとに働いている。

編者注:2010年3月のYUM報告書には、さらなる改善状況を記している。

2010年8月25日発行スブド ワールド ニュースより

最終更新 ( 2011年 1月 23日(日曜日) 23:11 )
 

カリマンタン観光(KTD)が表彰候補に

ガヤ タビシン記す。

カリマンタン観光(KTD)が表彰候補に私たちは、カリマンタン観光(KTD)が責任ある旅行業者賞の候補に指名されたと、お伝えすることを嬉しく思います。

また一方で、私たちの旅行客は引き続き好意を表しています。ここに、ベンジャミン リーダー氏が最近彼のブログに書き入れた文章の要約を示します。

ジャングル リバー クルーズは伝統的な川の輸送方法を活かすことで、熱帯雨林や野生生物および川沿いのダヤク民の村への観光の影響を極小にし、カリマンタン州中部へ旅行客をもたらしている。それは地域社会に、新しい生き方を生み、持続可能な地域エコツーリズム経済発展に貢献する手段を伝え、利益をもたらしている。私の意見では、これは、ジャカルタやシンガポール、ホンコン、クアラランプール、バンコックといった都市で忙しい生活をして溜めたストレスや緊張から週末に解放されるのに、手軽でもあり、有効でもある。

・・・これは、一つの象徴的なインドネシアの経験と言える。」

ベンジャミン氏の全文(英語)は、http://palangkarayaimpressions.blogspot.com に掲載されており、カリマンタン州中部の多くのほかのニュースや記事がここで得られます。

又、KTDの最新の会報(英語)を読むにはここをクリックしてください。

2010年8月27日発行スブド ワールド ニュースより

最終更新 ( 2010年 11月 28日(日曜日) 12:47 )
 

スブド ニューヨークはシャリフィン ガーディナーを歓待

スブド ニューヨークのルカス ボラディアンから送られたメッセージ

スブド ニューヨークはシャリフィン ガーディナーを歓待2010年5月16日にスブド ニューヨーク支部は、2012年の地球サミットのための公的な国連準備委員会及びそれに関連したNGOの行事に参加するために国際スシラ ダルマ(SDIA)の代表としてイギリスから到着したシャリフィン ガーディナーを歓待した。

シャリフィン氏は、「私たちは生態系危機のまっただ中にいます」と集まったスブド会員たちに語った。彼は、次の20または30年にわたってあらゆる種類の必需品不足が深刻化するとの予測を述べた。しかし、彼は繰り返し「機会」という言葉を使ってこう述べた。「これはスピリチュアルな問いかけです。世界中の人々は概して目を覚まし始めており、新しい経済と新しい種類の正義とを築く機会となっています。私たちはもはや、わずか20%の人が世界の資源の80%を消費する社会を続けるわけにはまいりません」

最終更新 ( 2010年 10月 03日(日曜日) 00:32 ) 続きを読む...
 

水銀リサイクルのための適切な技術

Yayasan Tabuhak Sinta の会報 Kabar Ith より

水銀リサイクルのための適切な技術小規模な金の採鉱は、カリマンタンにおける急増する水銀汚染問題の原因である。水銀中毒は水と空気と食物の汚染を通して生じる。水銀混合物(アマルガム)は、小さな村、大きな町の採鉱所、そしてパラングカラ・ラヤの金属店でさえも、おおっぴらに燃やされている。状況はますます悪化しており、深刻な問題となっている。

水銀の燃焼問題に加えて、浄化方法を知らないために古くなった水銀をさまざまな過程を経て「放棄する」問題がある。しかしこれに対しては、単純な電気分解溶液に浸すことで、酸化物とか他の汚染物質を取り除くことができる。蒸留器やコンデンサーを使う方法は、それを行き渡らせることによって小規模採鉱所を発展させる重要な開発技術となる。

最終更新 ( 2010年 10月 02日(土曜日) 23:04 ) 続きを読む...
 

年間賞受賞の有機酪農家

スブドUSA からの情報

年間賞受賞の有機酪農家ナンシー・クーンリッジさんはニューメキシコ州有機酪農家年間賞を受賞しました!彼女は授賞式に出席できませんでしたが、NMOCC(ニューメキシコ州有機製品委員会)のジョアン・クイン氏は、出席者たちに次のような受賞理由を語りました。

彼女は、特別な、われわれの有機酪農家年間賞受賞者に当たります。放し飼いの家畜に関する多くのビジョンがあることは、皆さんが知っておられることですが、ナンシー・クーンリッジさんが自然と調和の取れた家畜生産に関心のある誰に対しても、模範となってきたことに賛成しない人はないと思います。ナンシーさんの山羊は、毎朝、さまざまな野生生物の混在する領域で番犬に守られて、パイ・タウン郊外の荒野に放牧されます。ナンシーさんは40 年間に渡って山羊の飼育を続け、10 年間以上、有機生産として認証されてきました。彼女は、機械の使用ではなく、チーズをオリーブオイルの中に漬けて保存する古来のやり方を守ってきました。明日の午後にみなさんは、そのおいしい製品を試食する機会が与えられることでしょう。ナンシーさんは、有機的酪農についての熱意ある提唱者であり、有機的酪農について多くの場所で話してきました。彼女は酪農家による質問に答えたりして、新参の酪農家やすでに酪農を営んでいる人々に彼女が学んで得た知識を開放しています。また、講習会で有機的酪農及びチーズの生産について、さまざまな世代の人を訓練してきました。残念なことにナンシ-さんは今私たちのところにいません。彼女の山羊がすこしばかり彼女がここに来ることを助けてくれたら良かったのですが。とにかくナンシー・コーンリッジさんの功績を祝うことにいたしましょう。

2010年6月発行スブド ワールド ニュースより

最終更新 ( 2010年 10月 02日(土曜日) 22:40 )
 

YTSにとっての特別な挑戦

ムーロ山の小屋の所有者が、改良されたコンデンサ付きの容量の大きい蒸留器を試験しているカリマンタンの地域社会開発組織である Yayasan Tambuhak Sinta (YTS)の会長バルドルフ・パウル氏による寄稿
世界はいまもなお財政崩壊の様相を呈しており、2009年は不安に満ちていた。これはヤヤサンに強い影響を与え、我々は初めて積極的かつ確実な資金集めをしなければならなくなった。1年後においても、我々はなお、同じ不安定な状況に置かれている。しかし、我々は不安定に対処する経験を積むうちに、自信を得る処方箋を作るに至った。2010年になって我々は、地域社会との関係から、鉱山業の二件の会社支援を含む、興味深いいくつかの新しい展望を抱くに至った。

 一つの会社は東カリマンタンに拠点があり、もう一つはマルク諸島に拠点がある。我々はまた、カリマンタンにおけるいくつかの「森林炭素」計画に関与する予定である。これについては、我々にとって学習すべきことが多い。

 我々は確かに大きくはない組織だが、根底は強靱であることを認識している。地域社会を基盤にする参加型の計画はそのうちの一つである。しかしそれは、我々の協力者と共に持続可能な結果を作り出すことを目指す広範囲な活動の一部にすぎない。

最終更新 ( 2010年 8月 01日(日曜日) 18:54 ) 続きを読む...
 

親しまれる王権

親しまれる王権インドネシアの王子は、その称号にさまざまな制約があるので、必ずしも何か特別な方と見られてはいない。このような状況でイスティ・ダ・シルヴァ(Isti da Silva) と彼女のルンガン・サリ(Rungan Sari )ミーティング・センター及びカリマンタンリゾートの彼女のチームは、デンマークのヘンリック王子を迎える準備をするときパニックにはならなかった。イスティが実際にデンマークのヘンリック王子閣下とマルガレーテ女王二世の夫君が来られることを知ったのは、王子が出発するその日の朝のことであった。特に、カリマンタンの副知事と共にガラの晩餐を摂っている時に、イブ・イスティが王子閣下とデンマーク大使の、「スブドとは何ですか」という質問を受けたときは、いささか勝手が違う状況にあり、戸惑わざるを得なかった。そしてこれは新しい国際ヘルパーにとって挑戦的なことであった。

最終更新 ( 2010年 5月 30日(日曜日) 12:45 ) 続きを読む...
 

グリーンチェア ギャラリー(緑色の椅子ギャラリー)

グリーンチェア ギャラリー英国在住のソリヒンとソフィア・ガラード夫妻は、長年画廊を設立する計画を抱き続け、グリーンチェア ギャラリーとして実現に向け準備している。そのオンラインのギャラリーが2009年12月19日に開設された。

ソリヒンとソフィアのコメント

「私たちの目的は単純です。それは、皆様方に刺激を与え、啓発し、人々の霊性を目覚めさせるために、良質の芸術作品を提供することです。芸術の目的は、内部のインスピレーションを目覚めさせ、それに触れる人々に調和をもたらすことです。

グリーンアート ギャラリーは、私たちが或る一箇所のみではなく、皆様がどこにおられようとも、良質な芸術に参加できるようにと、単純なオンラインギャラリーの形態を取っています。そして私たちは、皆様がどこか都市の中心にいても、遠いところに旅行していても観ることが出来るように、限界をつけません。

私たちは、作品を売買を超えたものを意図していますが、グリーンチェア ギャラリーは作品を売ることもいたします」

以下のサイトをご参照ください。www.greenchair-gallery.co.uk

2010年3月発行スブド ワールド ニュースより

最終更新 ( 2010年 5月 30日(日曜日) 12:27 )
 

変容の目撃

世界宗教会議でのスブドメンバー世界宗教会議におけるスブドの贈り物

世界宗教会議が、2009年12月3日にメルボルンで開催された。スブドの会員はかつてこの会議に出席はしたが、スブドが「正式に」プログラムの中に組み込まれたのは今回が最初のことであった。

最終日である12月9日(水)の午前中に、スブド参加者の一団が60名ほどの会衆に話しかけた。ムレイ・クラファム(Murray Clapham)氏が議長を務めるパネルは、「人の可能性の開発とその実行」というテーマを掲げた。

最終更新 ( 2011年 1月 30日(日曜日) 23:32 ) 続きを読む...
 

ICDP フィリピンとオーストラリアで協力活動を広げる

ICDPの子供たち 於 コロンビア (SDIA eNewsより)ICDP-国際児童発達プログラム-は世界中で児童ケアに携わっている人々へのトレーニングを推奨し、トレーニングの機会を与えている。プログラム発足以来、ヨーロッパ、アフリカ、ラテンアメリカを主な活動の対象としてきた。英国のライラ・アームストロングがオーストラリアで4月と10月の二回トレーニング・セッションを行って以来、IDCPはいくつもの新しい協力活動を進めている。オーストラリアのICDPは、長期にわたりスシラ・ダルマと連携している基金、モーニングサイド・ケアと協力することになった。このプロジェクトは、何年も故マノワロハ&ラビシール・イングリッシュが資金を提供し運営していた。ICDPは、ブリスバン近郊のシナ・セラ・プロジェクトで低所得の家庭の児童や危険に曝されている子供のケアをする人たちにトレーニング・プログラムを提供する資金を求めることになる。

また、ICDPはフィリピンでグラミーン銀行と協力して試験的なプロジェクトを実施する予定だ。広いネットワークを持つこの有名なマイクロクレジット(小口貸し付け)プログラムは、IDCPに、子供の社会心理的発達やケアを学びたいと思っている恵まれない低所得の人々と接する全く新しい方法を可能にしてくれるだろう。アジアにおける存在をより大きなものとするために、こうした数々のイニシアチブを進めるICDPに賛辞をおくる。

詳しい情報は以下のサイトを参照。
www.icdp.info

2009年11-12月発行 SDIA Network eNewsより

最終更新 ( 2010年 3月 02日(火曜日) 00:31 )
 

ヤヤサン タンブハ シンタ - 12の地球クリーン・アップ物語の一つ

ヤヤサン タンブハ シンタ - 12の地球クリーン・アップ物語の一つバードルフ・ポールより

ニューヨークに本部を置き、発展途上の国々から公害を除くという目的に専心している非営利団体、ブラックスミス・インスティチュートは、成功したプロジェクト例を讃えることに今年はした。「私たちのパートナー、グリーン・クロス・スイス(※)と共に新たな報告を発表することを誇らしく思う。レポートの題は『クリーン・アップとサクセスの12のエリア』である。この報告で私たちは、限られた資金であっても、後から世界中でモデルとなれるような方法により、公害の主要な問題を克服できるということを示している」。

中央カリマンタンのヤヤサン・タンブハ・シンタ(以下YTSと略記)は、この12の成功したアプローチの一つに選ばれた。YTSは、金の採掘過程で生じる水銀排出量の削減や水銀を再採集するために地域に根ざした参加型プログラムを設けた。

最終更新 ( 2010年 3月 02日(火曜日) 00:34 ) 続きを読む...
 

子どもの権利条約20周年記念

子どもの権利条約20周年記念キャサリン カレによる報告

子どもの権利条約締結20周年記念を祝う世界各地からの活動家が、10月にジュネーブに大勢集まりました。これは国連の人権局と子どもの権利委員会がユニセフやNGO、学術界と子どもや青少年のグループ及び子どもの権利条約に関心を持つ他のグループと協同で組織したものでした。

ジュネーブにおける国連でのSDIAの代表者として、私はアディスアベバのアフリカ子ども政策フォーラムによる、『子どもの貧困:アフリカ及び国際的展望』という書籍紹介の興味深いサイド イベントに参加しました。また、子どもの権利委員会のヤンギー・リー教授が議長を務めた、レベルの高いパネルが催されていました。この本は、その内容が優れているだけではなく、子どもの貧困に焦点を当てた独特な研究であるという理由で賞賛されました。

この本は、(ヨーロッパ)大陸の諸国と比較しつつ、主としてアフリカに焦点を当てている。「どのアフリカの国が子どもにやさしく、どの国がそうでないか」の調査で、アフリカ52カ国の政府間実績を比較する、政府関与の子どもへのやさしさ指数で分析した結果、興味深い結果が出されました。開発段階の低いレベルの国でさえ、変化と進歩は可能であるという結論に達したのです。

以下が人権機能に関する短い要約と子どもの権利条約に関連する主要な国際行事を含む、ジュネーブ会議の情報です。

ここをクリック

2009年10月発行スブド ワールド ニュースより

最終更新 ( 2010年 1月 01日(金曜日) 11:21 )
 

地震の犠牲者へ新鮮な水を送るスシラ ダルマ インドネシア

地震の犠牲者へ新鮮な水を送るスシラ ダルマ インドネシアスシラ ダルマ国際協会(SDIA)事務局長バージニア トーマスより

SDIAはSDインドネシアによる救済活動を支援するための多くの寛大なる寄付金を受け取りました。多くの個人やグループ、特にその中で最も最近ではスブドUSA、スブドブリテン、スブドモスクワ、スブドベネズエラになりますが、これらの方々に感謝申し上げます。私たちの最新のレポート以降からはおよそUSD $4000を、トータルでは(SDインドネシアへ直接送られたかもしれない寄付を含めない額で)USD $6000を超えるまでに達する額をSDIAはこれまでに受け取りました。

これらの寄付金により私たちは、SDインドネシアがオーストラリアの組織スカイジュース財団と設置することを約束した、2つの給水栓(飲料水を1時間に500リットル生成可能な水供給施設)のためのUSD $2650全額に加えさらに、子供の復学のためのキット、台所セットや家族用のテントの供給をカバーすることが出来ます。

早期回復を目指す段階に移行するために11月1日に緊急(支援)段階は終了が宣言されます。
SDインドネシアは継続的なニーズや新たに必要とすることを私たちに逐次知らせます。

SDインドネシア議長のアリアナ スザンティとSDインドネシアのチーム、さらに地震の被害を受けたコミュニティーのための救済活動に惜しみなく支援頂いた方々に感謝申し上げます。

アリアナから送られた、西スマトラ パダン地震救済活動のニュースは、こちらをクリックください。

2009年10月発行スブド ワールド ニュースより

最終更新 ( 2010年 1月 02日(土曜日) 07:41 )
 

国境なき人形師たち

国境なき人形師たちのレーチェル ダンクール バーグマンが子供に人形の世界を引き合わせている(於ブリスベン)昨年、国境なき人形師たち ―マリオネット サン フロンティエール― (註・フランスのNGO 、メドサン サン フロンティエール(国境なき医師団)の名前にかけている)は、オーストラリアSICAのチェアーであるセバスチャン フリンが組織するクイーンズランド マルチカルチャー フェスティヴァルの一環として、様々な学校で人形劇の上演およびワークショップを行った。

国境なき人形師たちは、訓練を受けたプロフェッショナルの人形師が構成員となって、偏見、寛容、エイズ教育といったような複雑で、時には難しいテーマをも取り上げながら、世界中でコミュニケーションを促し、想像力を豊かにするような人形劇を創作している。

人形を使った直接のアピールは、非暴力によるコミュニケーションの大切さというメッセージを伝え、またインターナショナル チャイルド デヴロップメント プログラム(註・国際児童発達プログラム、1985年から、ノルウェーの心理学者、Karsten Ruknam Hundeideが研究・開発してきた児童の社会における発達に関するプログラム)への取り組み方を教えるうえで、子供にも大人にも成果をあげることができた。

グループの創設者であるエリカ サピールは次のように述べた。「実は、ピーター ジェンキンスとの出会いがそもそもの始まりだったのです。その頃、私は、六十歳にして南フランスで新しい生活を始めたばかりで、二十年以上もプロの人形師として活動していましたが、何かそれまでとは違った内容と目的を自分自身の活動に見いだしたかったのです。

最終更新 ( 2009年 11月 21日(土曜日) 12:35 ) 続きを読む...
 

BCUスクールを支援する1台のバス

ルンガンサリのBCUスクールに1台のバスがスブドジャパンの会員から寄贈された日本のスブド会員の厚意によるBCUスクールでの喜びの瞬間について、ビナ チタ ウタマ財団の委員長であるウタミ ガイガー記す。

8ヶ月が経ち、待ち望んでいたスクールバスが先週ついにルンガン サリに届けられました。そして明日が、学校の子供たちと教師らを乗せてパランカラヤからテンキリンまで往復するという、バスが輸送の仕事を行う最初の日となります。

このバスがいつ届くのか私たちにはわからなかったため、私たちはまだ政府からバスを1台借りているところです。先週、この送り届けられたバスのスラマタン(奉献)を学校が催しました。このスラマタンは全能なる神への感謝、そしてこれを実現した寄贈者のための祈りとその方々への感謝の意を表しています。

祈りは3つの異なる仕方、ムスリムの仕方、クリスチャンの仕方、カソリックの仕方でされました。カソリックのその司祭は少々スブドに対し懐疑的で批判的でしたが、スブド ジャパンに対してはその厚意に特別に感謝していました。tumpeng(円錐形に盛った飯のことで、インドネシアの伝統的な祝賀の際の料理)が用意され、tumpengのてっぺんの部分はカットされて運転手に取り分けられました。安全のため、そして彼と彼の子供たちの健康のためです。

スクールバスが増えたことは子供たちやその親たち共々一様に誇りの気持ちをもたらしました。それは実感としてある誇りであり、この学校にさらなる信頼をもたらすものです。学校の名前とロゴを伴って街中を走るこのバスがより多くの生徒たちを乗せて学校に通うこととなり、それは周知を促す上でとても有効です。

添付の写真をご覧ください。日本とインドネシアの旗が一緒になり、「スブドジャパンの寄付によるバス」と記してあるのが見えるでしょう。

2009年4月発行スブドボイスより

最終更新 ( 2009年 11月 21日(土曜日) 12:34 )
 

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