カリマンタンの地域社会開発組織である Yayasan Tambuhak Sinta (YTS)の会長バルドルフ・パウル氏による寄稿
世界はいまもなお財政崩壊の様相を呈しており、2009年は不安に満ちていた。これはヤヤサンに強い影響を与え、我々は初めて積極的かつ確実な資金集めをしなければならなくなった。1年後においても、我々はなお、同じ不安定な状況に置かれている。しかし、我々は不安定に対処する経験を積むうちに、自信を得る処方箋を作るに至った。2010年になって我々は、地域社会との関係から、鉱山業の二件の会社支援を含む、興味深いいくつかの新しい展望を抱くに至った。
一つの会社は東カリマンタンに拠点があり、もう一つはマルク諸島に拠点がある。我々はまた、カリマンタンにおけるいくつかの「森林炭素」計画に関与する予定である。これについては、我々にとって学習すべきことが多い。
我々は確かに大きくはない組織だが、根底は強靱であることを認識している。地域社会を基盤にする参加型の計画はそのうちの一つである。しかしそれは、我々の協力者と共に持続可能な結果を作り出すことを目指す広範囲な活動の一部にすぎない。











