スブドは、日本を含め現在世界中に広がっている約70以上の国々にあり、各々の国で支部やセンター、全国組織を形成しています。そしてこれら各国のスブド組織をメンバーとしてワールド スブド アソシエイション(WSA)という国際団体を構成しています。又、スブドには文化事業や人道的事業、福祉事業を支援するためのウィングと呼ぶ関連附属組織があり、それらも共にメンバーとしてWSAを構成しています。
組織関連図

ワールド スブド アソシエイション(WSA)
ワールド スブド アソシエイション(WSA)は現在、53の国にあるスブド組織とさらに23の国にある少数のスブド会員、およびウィングとして知られる関連付属組織により構成され、ラティハンを行う様々な異なる宗教、人種、文化、そして社会的背景の人たちを結び付けています。
WSAは4年毎に各国の組織が集まる大会を開催します。それがスブドの世界大会であり、世界中のスブド会員が集まり、ラティハン、ワークショップ、文化的イベント、そしてスブドのあらゆる側面に関連した会合に参加します。それはまた、世界中のスブド会員と出会い、友達になる機会でもあります。世界大会に出席する各国スブドの代表は、大会後4年間の方針と目標を決定します。
WSAは1991年に米国ワシントンD.C.にて非課税認定の非営利法人として登記されました。
関連附属組織
ウィング
スシラ ダルマ国際協会(SDIA)
スシラ ダルマ国際協会(SDIA)は、貧困と病気を排除し、教育と人類の融和の発展に貢献することを目指しています。SDIAは、各地域の計画を奨励したり、既存の社会的計画を支援するのと同様、国をまたがって共同で行う新規事業の発足を援助しています。
SDIAは1989年、難民問題、環境保護、子供の権利との関わりが増したことが注目され、国連経済社会理事会(ECOSOC)とユニセフ(国連児童基金)の特殊諮問資格を与えられました。SDIAは、米国ヴァージニア州に法人登記されています。
スブド国際文化協会(SICA)
スブド国際文化協会(SICA)は、最も広い意味では内的文化の表現を目指していますが、それと共に国際的アートショーや、映画、音楽祭を上演するなど、既に確立した形での芸術表現も促進しています。
SICAは各国のSICA組織が集まって一つの会を成しており、米国ヴァージニア州にて非営利法人として登記されています。
スブド会員は、演劇、コンサート、フェスティバル、芸術展示会、本や雑誌の出版、CDの発売、デジタル写真の保管、テレビ製作ほか、スミソニアン協会(米国国立博物館)のために口頭で歴史を語る活動、博覧会で美術教室や芸術プロジェクトを紹介する事業、国連のパビリオンの設計など、様々なSICAプロジェクトを行なっています。
スブド国際青少年協会(SYAI)
スブド国際青少年協会(SYAI)は、若い会員とスブド会員の子供たち、そして他の若い人々との間のコミュニケーションを促進しています。さまざまなキャンプ、集会、レジャー活動がSYAIの援助と企画で地域ごと国ごとに催されてきました。
スブド国際エンタープライズ サポート(SESI)
スブド国際エンタープライズ サポート(SESI)は、企業間の接触を奨励することなどを通して、スブド会員の企業家精神や企業の発展を育成することを意図しています。
ムハマッド スブー財団(MSF)
ムハマッド スブー財団(MSF)は、スブドの長期的な発展のために、ワールド スブド アソシエイション(WSA)により設立された財団で、WSAと同じ目的を持っています。MSFは1991年に米国ヴァージニア州にて非課税認定の財団法人として登記されました。
MSFは、スブドのグループがスブド ハウスを購入または建設するための補助金として、及び、慈善プロジェクトを設立するための補助金として、スブド会員からの遺産や資産の献金を運用します。又この財団は、スブドの社会的/人道的取り組み、文化的試み、ユースプロジェクト等、広範囲な活動やプログラムへの資金提供あるいはその他の手段の提供によりスブドの目的を支援します。


